使い方
1.上の箱<ホーム、会長あいさつ、、、、コミセン情報>からどれか選んでクリック
2.選んだカテゴリーに応じて右側にグループ分類の箱が出てくるから選んでクリック
3.選んだグループに応じて真ん中に選択肢が出てくるから選んでクリック
4.これでいろいろ見ることができます。試してください。
現在あなたが見ているこのページの下には構成団体の代表の方のあいさつと団体の紹介が掲載されています。↓
現在は原稿が集まった団体さんのみが掲載されていますが、今後はそのほかの構成団体さんの紹介記事も記事が集まり次第掲載してゆきます。
松浪地区まちぢから協議会
会 長 前田 積
<松浪地区紹介>
松浪地区は茅ヶ崎市の南東部に位置し、
南は相模湾に面し浜辺に出れば左手に江の島、右手にえぼし岩の見える風光明媚な場所です。松浪地区の人口は25,000名余り14自治会があり7,810世帯が自治会に加入しています。
松浪地区まちぢから協議会は14名の自治会長をはじめ、地区社協、体育振興会、地区民児協、地区老連、松浪・緑が浜・汐見台の各小学校区の推進協及びPTA代表と2名の公募委員を加えた32名で松浪コミュニティセンターを拠点として活動しています。
昨年は、松浪コミュニティセンターの指定管理運営として開館5周年式典とコミセン祭りをにぎやかに行いました。本年(令和2年度)もコミセン祭りを始めいろいろなイベントを企画しておりましたが、打ち合わせを始めた頃に新型コロナウィルス感染症が世界中に拡大し、すべての予定が頓挫してしまいました。
新型コロナウィルスの為に松浪地区まちぢから協議会としての行事が何ひとつ開催できないまま今年度が終わるかもしれません。運営委員のメンバーをはじめ松浪地区住民の皆様は「地域社会を活性化する」「自助、共助、公助のまちづくり」「地域住民主体の市政」「地域住民の生きがいづくり」などを心掛けて生活していますので、この地区は新型コロナウィルスには負けません。
現在松浪コミュニティセンターは、人数や時間を制限し各団体が活動しております。
≪自治会≫ 浜竹一丁目自治会
<世帯数> 会員数 642世帯
<自治会長> 中村 和美
<会長より一言>
近年、日本中が大災害に見舞われていますが、幸いにも茅ヶ崎は災害に見舞われることなくきています。しかし、災害はいつ起こるか分かりません。また、茅ヶ崎に災害が起こらないという保証は全くありません。災害には住民同士のコミュニケーション(共助)が最も重要になりますが、これは常日頃の心構えと備えがなければ成しえません。浜一自治会としては、平時の自治会活動、例えば地引網、餅つき大会など、子供から年配者まで多く集まる行事は、単なるレクレエーションというだけでなく、これら行事を通じて住民同士のつながりをより深め、思いやりと助け合いの心が培われるような自治会活動に取り組んでいきたいと思います。
≪自治会≫ 浜竹二丁目自治会
<世帯数> 会員数 380世帯
<自治会長> 山田 照明
<会長より一言>
この度、浜竹二丁目の自治会長をさせて頂くことになりました山田と申します。私はこちらへ越してきて約4年程で分からないことも多く、迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、皆さんが自治会に入って良かったと思えるように尽力して参ります。今なお、コロナ禍で例年行ってきた行事を出来ない状況が続いていますが、だからこそ地域力が問われる時とも思います。
一年間お世話になりますが、宜しくお願いします。
≪自治会≫ 浜竹三丁目自治会
<世帯数> 会員数 620世帯
<自治会長> 杉本 誠
<会長より一言>
自治会長を務めて3年目に入ります。お互い、顔が見える自治会を目指し、納涼祭、ラジオ体操、町内一斉清掃、もちつき大会等開催しております。是非、積極的に各種活動にご参加下さい。お待ちしております。
<世帯数> 会員数 840世帯
<自治会長> 末松 一豊
<会長より一言>
浜竹四丁目自治会長末松です。当自治会は自治会館(兵金山(ひょうきんやま)会館)を有する「認可地縁団体」です。世帯数1100、人口2700人。茅ヶ崎市の東南に位置していて、藤沢市に隣接、JR辻堂駅とその周辺地域を利用することが多い。昨年からシンボルカラーの黄色のTシャツを着用して活動しています。
≪自治会≫ 松浪一丁目自治会
<世帯数> 会員数 560世帯
<自治会長> 白石 嘉明
<会長より一言>
自治会は1957年9月に「小和田自治会」の名称で発足、その10年後に「松浪中央」と改称、1984年4月に現在の名称に変わりました。当自治会は通勤の便が良く、海にも近いこともあって最近は若い世代の転入が目立つようになりました。行事としては5月に「子供の集い」、6月に「地引網大会」、10月末に「ハロウイン祭り」、2月に「ボーリング大会」を実施し住民同士の交流を図っています。
≪自治会≫ 松浪二丁目自治会
<世帯数> 会員数 625世帯
<自治会長> 長谷川 清
<会長より一言>
松浪二丁目自治会は昭和57年6月の発足ですから37年の歴史が有ります。その当時の会員数は425世帯、現在は625世帯に増えました。自治会内には松涛会(老人クラブ)やじゃんけん子供会もあり、こちらも活発な活動を行っています。定期的な活動としては、月1回の『定例役員・班長・自主防災会会議』を開催し、情報伝達や町内の問題点等について話し合いを行っています。又年6回『松浪二丁目会報』を発行し、さまざまな行事の情報発信を行っています。現在抱えている自治会の問題として、町内にあった消防署小和田出張所跡地活用の問題が有ります。現時点では活用方法について未定ですが公園や公共施設への活用に向けて行政と話し合いを続けてます。自治会活動についても、活動の見直しを行い、無駄なことは取りやめ、役員、班長・組長さんの負担が少なくなるような、取り組みを実施し、『出来ることから一歩ずつ』をスローガンに自治会活動に取り組んでいます。
<世帯数> 会員数 600世帯
<自治会長> 佐藤 充
<会長より一言>
前任者殿の任期満了ご勇退に際し、“後任が決まらないと当自治会が解散となる可能性がある“とのことでしたので、令和3年度の会長職をお預かりしました。
市主催の研修会、まちぢから協議会等で見知ったことを会員の皆さんに如何にしてお伝えし、生活に役立てていただくかを考えて行動したいと思います。
自治会活動に参加させていただいて5年……、経験不足のなか、時の流れに則した自治会のあり方は? 存在意義は? どのように行動するか?……
勝手に自問自答しております。
会長職を辞するとき何らかの答えが見いだせる自分でありたいと思います。
≪自治会≫ LG富士見町自治会
<世帯数> 会員数 92世帯
<自治会長> 辻 俊子
<会長より一言>
LG富士見町自治会は、富士見町の一角に位置してライオンズガーデン茅ヶ崎という3棟のマンションで構成されており、松浪地区内では一番規模が小さい92世帯の自治会です。マンション内にあるライオンズガーデン茅ヶ崎管理組合と、自治会とで協力し合いながら、気持ちよく暮らせる環境を築いております。地区の行事などには、会員に呼びかけ、富士見町自治会さんと合同で参加をしています。これからもよろしくお願い致します。
<世帯数> 会員数 470世帯
<自治会長> 高橋 一紀
<会長より一言>
本年より常盤町自治会長を拝命しました高橋一紀と申します。これまでの2年間は、自治会の会計を担当してきましたが、これからは、先日急逝された前会長の重責を引き継ぐことになりました。因みに私は、地元生れの地元育ちです。そんな私としましては、郷土に対する諸先輩方のこれまでの素晴らしいコミュニティづくりを継承するとともに、公園や空地が少ない、住宅密集問題、交通安全対策などの残された課題を解決すべく、持続可能なまちづくりを進めていくつもりです。今も宮仕えを続ける若輩者ですので、皆様のご支援、ご協力を頂きながら、より良いコミュニティづくりに務めてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
<世帯数>会員数 750世帯
<自治会長> 刈間 昌仁
<会長より一言>
緑が浜自治会は自治会加入世帯で約750、松浪地区では3番目に世帯数の多い自治会です。20年ほど前に県道沿いにマンション開発が進み、一気に世帯数が倍になりました。組数は36組あり、原則毎月組長会を行って情報共有に努めています。良い意味で若く活気のある街ですが、他の地域ほど歴史はないため互いの顔が見えづらいという欠点もあります。自治会では住民相互の親睦を深めることを目的に「初日の出を祝う会」「餅つき大会」「地引き網大会」「緑が浜フェスティバル」などのイベントを開催しています。また子ども会が主催して「ハロウィン仮装大会」を実施しています。「初日の出を祝う会」は年末31日にトン汁を作り、元旦に海で配るという長年続いている行事です。昨年は1度休止したのですが、今年はボランティアを募り住民の皆さんの力をお借りして開催しました。今後も多くの住民の皆さんの力を集結できるような自治会運営を心掛けていきたいと思っています。
<世帯数> 会員数 310世帯
<自治会長> 渡邊 勇次
<会長より一言>
自治会加入世帯が310世帯の小規模の自治会で、最近は分譲住宅が次々に出来て若い世帯が増加し、地域も活性化して、スポーツ大会やレクリエーションにも参加者が増え、世帯間の交流も多くなり地域の結びつきが強くなっております。昔からの居住者の方は高齢化により自治会行事への参加が減っていますが、自治会の努力により、レクリエーション参加を働きかけて、楽しい自治会になる様に努力したいと思います。
<世帯数> 会員数 640世帯
<自治会長> 瀧川 一輝
<会長より一言>
コロナ感染症の拡大と共に、私の会長就任1年目の自治会活動がスタートすることになりました。慣れない仕事への不安と緊張の中スロースタートになったことは、私個人的には助けられた部分もありますが、新班長や新組長への業務内容や活動方針の徹底が不十分になり、組長さん達には不安を募らせる結果ともなりました。例年実施していた各種事業も中止となり、自治会の運営にも大きな影響が出ております。一日も早いコロナ感染症の沈静化を願うばかりです。出口町自治会では、子どもから高齢者まで全ての方々に優しい自治会、より多くの方が参加しやすく、参加したら凄く楽しかった。こんな自治会を目指して取り組んでいます。
≪自治会≫ 汐見台自治会
<世帯数> 会員数 302世帯
<自治会長> 谷口 哲
<会長より一言>
こんにちは。汐見台の谷口と申します。
よろしくお願いいたします。
私は、乳児からほぼ半世紀、汐見台で過ごしてきました。
どこの地でも同じだとは思いますが、住めば都でしょうか。
狭い町内ですが、近年マンションが数棟、小学校の開校など、人口の急増により、激変した地域だと感じています。
風光明媚な景色に囲まれた湘南海岸。
愛情にあふれた人たちが行き交うこの地域。
若い時分には気づかなかった、この街の良さに気づく日々。
コロナ禍に負けず、自分の住む街をより過ごしやすくより楽しくしていけるよう微力ながらお手伝いさせていただければと思います。
<世帯数> 会員数 1012世帯
<自治会長> 石井 義康
<会長より一言>
私は、本年4月の美住町自治会定期総会に於いて会長に任命されました 石井義康と申します。
大磯生まれの大磯育ちで、昭和50年に横浜から美住町に引っ越してきて47年が経過しました。
3100名余りの人々が住む町の自治会長になる事は、私にとって晴天の霹靂です、
私に何が出来るのか、町の為に何をすれば良いのだろうか、47年間住んで考えもしなかった大切な美住町の将来を自治会員の皆様と、関係する全ての方々のお力をお借りして進めなければなりません。お隣や、ご近所同士で挨拶できる町、あってはならない大きな災害が仮に発生した場合でも、お隣同士で助け合える町にしたい。長年住んでいる方々も、また新たに転入された方々にとっても、助け合うことは、大切な事ではないでしょか。
お互いに助け合える町、安心、安全、綺麗な美住町にしたいと思います。
美住町に住んで良かったと言える町にしたい。どうぞ皆様、宜しくお願い申し上げます。